最近、お風呂上りにパックをしている。
美意識高くな~い??
やだ、褒めてもなにも出ないんだからね(注:「最近」始めました)
でも昨日使い切ってしまったので、今日のパックがない。
劇的に何か変わったという目に見える効果もないし、別に続けなくてもいいのかな~。なんて考える。
そもそも、スキンケアを特別頑張っているわけでもないし、
パックをしている=自分の肌を労わっているというわけでもないのだろうか。
まぁ、これからの季節的に「紫外線」によるダメージが気になりはするのだが。
でもね、思うんです。
「続けることって難しい」
「けれど、続けていたら自信になる」
・・・ということを昨日パックをしながら思いました。
話が飛躍してしまったので、順を追って説明します。
もし「わかる」って思ってくれた方がいたら、わたしと思考回路が似ているかもしれないぞ!
継続するものは「パック」ではなくて、なんでもいいのですが、
「やり続ける」ことって、「自信」になると思うんです。
さっきと同じことしか言ってないな、
上手に言語化する能力求む。
いままで「○○を続けてきた」、から「今がある」みたいな、
スポーツでいうと「練習を積み重ねたらから・試合で結果が出せた」みたいな状態。
「今がある」に行きつくまでの、
「○○」をしている間は辛かったり、継続するのをやめようかな、と思ったりすることも何度もあるだろうけど、
「やり続けた」ということは嘘はつかないのかな、なんて思ったりしてます。
そういう「○○(継続するもの)」を作りたい。
もちろん、継続したからと言って必ず成功するわけではないけど、
何かを引き受けたり・挑戦したり・する上で、
「今までやってきたんだから大丈夫」と思えるようになりたい。
そういう力強さ、つまり「自信」はわたしに足りないものだ、とパックをしながら考えました。
以下もパックをしながら考えています(記事にするために文章を整えてはいるけど)
絵面シュールだな、と思いながら読んでやってください。
そのためには「ゴール(こうなりたい)」を明確にする必要があるのかな。
「ゴール」にたどり着くまでにやるべきこと、は人によって違うので、
他人と比べてもしょうがない。と思うことも大切かも。
テストで「100点」を取りたい人と「80点」を取りたい人の勉強量や方法は違うというか。
「あの子はあんなに勉強しているのに、」と思う必要はない。
自分がどれだけ「頑張ったか」を自信にしてテストに臨めばいい。
「ゴール」に向かって行動する👉行動した結果上手くいった、
という成功体験の積み重ねも「自信」につながるな、と思った。
「自信」に満ち溢れる人になりて~~~~~!!!!!
「パック」からめちゃくちゃ飛躍したお話になりましたが、
例えば、嫌なこととかあっても「わたしは昨日風呂上りにパックをした女ですけど??」ってメンチ切れるな、
と思った、ってお話でした。
「自信」とはちょっと種類が違うかもしれない。
ここまで話しておいて(笑)
レディなみんな!!
「女子力高めなことをした自分」っていう武装状態を作ろうぜ😊✨
バイブスあげていこ!今日も一日がんばろ!(キュルン💓)