投資・資産運用は自己責任で行ってください。

2024年6月18日(火)~6月22日(土)の30代夫婦の投資実績公開

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こんにちは、おもちです。

本記事では、今週(6/18~6/22)の30代夫婦の投資実績を公開したいと思います(^^)/

 

今回登場する銘柄はこちら。

  • 「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」
  • 「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」
  • 「楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・VTI)」

 

投資に興味のある方や、同じ銘柄を購入されている方など、

最後まで楽しんでご覧いただけると嬉しいです✨

 

▼わたしたち夫婦の新NISA「戦略」は別記事にて公開中です!

 

目次

おもちのNISA口座

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

まずは、おもち(妻)のNISA口座の成績を見ていきたいと思います😊✨

おもち

わたしはS&P500に投資しています!

 

6月18日(火)

 

6月19日(水)

▶前日より24,282円プラスになりました。

 

6月20日(木)

▶前日より10,622円プラスになりました。

 

6月21日(金)

▶前日より3,368円プラスになりました。

 

6月22日(土)

▶前日より9,240円プラスになりました。

 

旦那のNISA口座

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

次に、旦那のNISA口座の成績を見ていきたいと思います(^^♪

旦那

僕はオルカンを購入しています!

 

6月18日(火)

 

6月19日(水)

▶前日より32,656円プラスになりました。

 

6月20日(木)

▶前日より24,632円プラスになりました。

 

6月21日(金)

▶前日より10,946円プラスになりました。

 

6月22日(土)

▶前日より21,894円プラスになりました。

 

旦那の特定口座

旦那はNISA口座以外に「特定口座」に下記の銘柄を保有しています(^^)/

 

  • 「楽天・全米株式インデックス・ファンド(楽天・VTI)」
  • 「eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)」

こちらは2024年は新規の買付はせずに、放置しています。

今のところ売却する予定はありません。

 

6月18日(火)

 

6月19日(水)

▶前日より22,101円プラスになりました。

 

6月20日(木)

▶前日より9,712円プラスになりました。

 

6月21日(金)

▶前日より3,079円プラスになりました。

 

6月22日(土)

▶前日より8,449円プラスになりました。

 

夫婦の資産合計(6月22日時点)

わたしたち夫婦の運用資産の合計は、約990万となりました。

資産合計

9,946,893円(うち利益+2,497,570円)

 

おもち

資産合計が1000万円に迫る勢いです・・!!

旦那

今週は株価がプラス続きでしたね!

 

本日のまとめ

株価が好調な時、ふと考えてしまう「暴落」のこと。

今プラスの金額分「マイナス」になったら・・?

 

わたしたち夫婦は「暴落」を経験したことがありません。

 

株価がプラスの今は「投資は長期投資をしてこそ」「暴落時も絶対に売却しない」と言えますが、

暴落に直面した時、「狼狽売り」や「損切」をせず耐えられるか・・。

 

本日は、そんな時こそ思い出したい、

20年以上投資をされている水瀬ケンイチさんが書かれた記事の引用をさせていただきます。

おカネを持っている資本家が企業に投資する⇒労働者は労働力を企業に提供する⇒企業は市場で求められる製品やサービスを提供する⇒企業はそれを売って得た利潤から労働者に賃金を払い、残った利潤を資本家に配当する……という形で還元します。

 

資本家はさらに儲けるために資本を企業に投じ、労働者もさらに賃金をもらうために働く。こうしてグルグル回っているうちに、資本が自己増殖していく。その過程で株価も上がっていく。こういう仕組みが資本主義経済です。

 

これが、人々の「豊かになりたい」という欲望に見事に合致しているものだから、資本主義経済は拡大再生産し続けているというわけです。

 

世界中の株や債券に国際分散投資するインデックス投資は、そんな資本主義経済の成長に投資することと同じです。バイ&ホールドでも儲かると考えられる理由はここにあるのです。

参考記事より引用▶リンク

 

人々の「豊かになりたい」という欲望がある限り、資本主義経済(=世界の企業)は成長していくということは、今後も株価は上昇していく(※または、暴落が起きても立ち直っていく)とわたしは解釈しています。

 

暴落があったとしても、株価は回復する。

「資本主義社会」を前提にしたお話ですが、よほどのことがない限りこの前提は崩れないでしょう。

 

当ブログが読者の皆様にとって、少しでも参考になれば幸いです。

また、お時間がありましたらのぞきに来てください(^^)/

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